奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
例えば「通級指導教室」等、奥出雲町においても、同様な取組が行われているようだが、支援ファイルの作成と活用等について、今後取り組みができるよう、私自身もしっかり情報収集し、行政に反映できるよう取り組んでいきたい。とても有意義な行政視察でした。 ○議長(藤原 充博君) 川西議員、少し声を大きく、大きな声でしてください。
例えば「通級指導教室」等、奥出雲町においても、同様な取組が行われているようだが、支援ファイルの作成と活用等について、今後取り組みができるよう、私自身もしっかり情報収集し、行政に反映できるよう取り組んでいきたい。とても有意義な行政視察でした。 ○議長(藤原 充博君) 川西議員、少し声を大きく、大きな声でしてください。
また、コピーフリーのため、動画ファイルを無料でダウンロードできますので、興味のある方はぜひ御覧いただければと思います。 私は昨年、島根県主催のこのアニメの上映会に参加させていただき、そこで拉致被害者の御家族の方々のビデオメッセージとともに拝見させていただきました。 そこで、質問いたします。 松江市主催でのアニメ「めぐみ」の上映会が開催されたことはありますか。
○議会事務局長(田中 修君) タブレットのホーム、1回戻ってもらって、ホームからまたこの9月定例会の議案書に戻っていただきますと、水道事業会計のファイルがきれいに開けますので、ちょっと1回ホームまで戻っていただいて、また9月定例会の議案書を開いていただくと、今、水道事業会計のファイルがきれいに開けると思います。 ○議長(藤原 充博君) いいですか、皆さん。
縁sysは、正規職員と会計年度任用職員の約2,400人が使用しており、スケジュール管理機能やメール機能、施設予約、掲示板、ファイル共有などの機能がございます。また、Rubyを用いて独自開発したグループウエアであることから、市販のパッケージシステムと比べ、システムの改修を比較的自由に行うことができます。
現在の活用状況ですが、イントラネット内でパッケージ版のグループウエアを用いて、教職員に1人1アカウントを付与し、グループウエア内の指定したアカウント同士での情報共有に用いるメッセージ機能や、各種書式を保管するファイル管理機能などを活用し、ICTによる事務の効率化を図っております。 以上です。 ○議長(中島守君) 7番 中島賢治議員。
その中で山中鹿介幸盛公をしのびたたえる幸盛祭は、9月22日から29日の1週間のロングランにて、月山登山をメインにした企画で山頂での登頂写真証明を提示した場合にはクリアファイルを進呈や子供さんにはマスクケース等の進呈もあっておりました。
実際にこれをファイルして使っている事業所さん等もおられて、大変市民の方からは喜ばれています。 前回も質問したんですけれども、コロナのいろんな制度の周知を図る上や、一人でも取りこぼさないためにも、コロナに特化した相談窓口の一本化を求めてきましたが、その点、再度質問いたします。 ○議長(中島守君) 藤井総務部長。 ◎総務部長(藤井寿朗君) お答えをいたします。
この本市の地域防災計画や災害対応マニュアル、またこの簡易版につきましては、内部ネットワークのファイルに保存してございますので、職員はいつでも閲覧して確認ができるということになってございます。 続きまして、職員に対する研修についてでございます。 防災計画の研修は行われているのか、災害時の役割は決まっているが人事異動の際はどうかという御質問でございました。
それぞれの発達段階で学校、家庭及び地域における学習や生活の見通しを立てて、振り返りや将来の自分を意識ながら自己評価を行って、それらを1冊のファイルにまとめていきます。キャリアパスポートを次の学年に引き継ぐことにより、児童・生徒が自己の成長に気づいたり、教員が児童・生徒の実態に応じた教育活動をすることで、児童・生徒のより一層のキャリア発達を促せるようになることを狙いとしておるものです。
さきにとり行われました令和2年の成人式では、日常的にも使いやすく、周りの人からも興味を引くようなデザインのクリアファイルを新たに作成し、出席した若者に配付したところです。 また、江津市では平成28年度から、市内の事業者を対象とした企業魅力向上事業を展開しております。
また、うんなん健康都市宣言につきましては、健康づくり講演会、それから懸垂幕の掲揚、自主組織におけるのぼり旗の掲揚、あるいは健康づくり推進協議会委員によりますクリアファイルやポスター、チラシによる啓発、あるいはまめなかね川柳の募集などの取り組みをしているところではございますが、いずれの宣言につきましても、一定の浸透はあるとは思いますが、これはまだまだ引き続きさまざまな機会を通じて普及啓発に取り組む必要
このキャリアパスポートはそれぞれの発達段階で学校、家庭及び地域における学習や生活の見通しを立て、振り返りや将来の自分を意識しながら自己評価を行い、それらを1冊のファイルに蓄積していくもので、主体的に学びに向かう力を育み、自己実現につなげていく取り組みを行うことが可能となります。 ○議長(森脇悦朗) 1番坂手議員。
小学校から中学校までの特別活動を初めとした学びのプロセスを振り返ることができる教材、キャリア・パスポートを作成するためのファイル購入費用でございます。
安来市においては、現在の公開データを令和2年度には480ファイル公開するという高い目標を上げて事業を進めておられるようです。 そこで、お尋ねをいたします。 追加更新や新たな公開などしっかりと行われているようですが、どのようなやり方でこれを実施しておられますでしょうか。 ○議長(田中武夫君) 美濃副市長。
◆4番(中島賢治君) 現実には庁内でグループウエアなどを利用していろんな管理をされておると思いますが、中身的にちょっとグループウエアのどの程度まで導入されておるのかというのがわからないんですけど、出勤管理含め、いろんなファイル共有の利点を活かしたりの事務引き継ぎ、ここら辺のところが事業の効率化を図れると思いますので、ある程度そういうことも念頭に進めていっていただきたいと思っております。
今般の資料におきましても、非公開であることを明確にすべきところがありながら、10月30日に規制庁のほうへ提出されました15冊のファイルということでございますが、その背表紙等にも非公開の部分があることを明確に表記してなかった。そのために受理がされなかったというふうに伺っているとこでございます。 なお、その後でございますけど、11月5日付で規制庁のほうはこの追加資料を受理しております。
4年の間には、ポスター掲示や自主組織等におけるのぼり旗の掲揚、健康づくり推進協議会委員等によるクリアファイルやチラシによる啓発を初め、雲南市健康づくり推進協議会が中心となった健康づくり講演会の開催、「まめなかね」川柳の募集と啓発など、地域と官民一体となった取り組みを展開しているところであります。
その簿冊、自治会のファイルの重要性がわからないという点があると思いますので、この点、自治会長会等で徹底を図っていただきたいなというふうに思います。 端的にそういった家庭から援護が必要で避難をしなくちゃならない場合、家族の方に伝えておくのが一番だろうというふうに思います。家族の方が近所の人に、そのときお願い、こういうふうに頼むけんというふうに思います。
また、療育等の関係機関とのつながりのある場合、相談支援ファイルをお持ちになっておりますので、その相談支援ファイルの中にある個別の教育支援計画や引継書などを活用して、就学先の小学校への接続の対応をしてるとこでございます。 さらに、今年度からの取り組みといたしまして、主に未就学児を担当する指導主事を1名増員し、幼稚園等への訪問指導や、教員、保育士への助言を行ってるとこでございます。
つい、私も自治会の役員やって、自分が市の回覧を回す役で、回覧板にファイルするのは私の仕事だったりするんですけども、ついついいろいろあると、見なかったりする方もおられるんだなと。